平成29年10月23日(月) 霜降
このたびの思いがけない大型台風は、
近畿地方にも接近しましたが、
際立った被害もなく胸をなでおろすばかりです。
季節としては、
これまでの露が霜となるくらいに朝方の気温が
下がってくるといわれる「霜降」の時期となり、
東福寺界隈も、いよいよ秋が深まるにつれ、
徐々に紅葉が始まってきた印象がございます。
日中も活動しやすいこの時期を利用して、
東福寺塔頭寺院 霊雲院、大機院、そして栗棘菴の墓地墓石、
永代供養墓のご見学に来てみてはいかがでしょうか。
事前に見学のご予約を頂ければ幸いです。
永代供養墓も承っております。
お問い合わせお待ち申し上げます。
平成29年10月13日(金) 永代供養墓に関する質問①
永代供養墓に関しまして、
たくさんのご質問をいただきます。
それを簡潔にお答えしてまいります。
よくあるご質問のひとつに、
「大機院の永代供養墓は跡取りがいても建てられるのか」
というご質問がございます。
答えは、
「跡取りがいても建てられます」。
次の世代がどこに住むことになるか分からないこの時代、
管理費が不要の永代供養墓を建てて、
次世代に負担をかけないという方も増えております。
秋が深まる前のこの季節を利用して、
一度ご見学に、足を運ばせてみては如何でしょうか。
何でもお気軽にご質問ください。
お問い合わせ、ご見学、お待ち申し上げます。
平成29年10月8日(日) 寒露
朝露が冷気によって凍りそうになるくらい朝夕が
冷え始めるといわれる「寒露」の季節となりました。
たしかにこの頃は朝夕と日中の温度差が大きいため、
体調管理がいささか難しいです。
日中は非常に過ごしやすいため、
この時期を利用して墓地墓石・永代供養墓のご見学に
お越しになっては如何でしょうか。
故郷のご先祖の仏様を持ってこられる場合の助言も致します。
どうぞご検討くださいませ。
平成29年10月4日(水) 「読売ファミリー」に広告掲載
ここ数年に比べ、今年はこの時期、
秋らしい涼しさが感じられる毎日となっております。
さて本日は、読売新聞折り込み情報誌
「読売ファミリー」(京都・滋賀版)第6面に、
霊雲院・大機院、および栗棘菴墓園での墓地墓石の
広告を掲載いたしました。
永代供養墓も承っており、ご好評いただいております。
永代供養墓については、
埋葬者の人数制限も、合祀することもありませんので、
一般的なお墓と同じように
お参りしていただくことができます。
詳細につきましては、お問い合わせください。
平成29年9月22日(金) 「週刊トマト」に広告掲載
お彼岸の時期となり、
東福寺界隈もお墓参りの方が
多くなっている印象でございます。
本日は京都新聞折り込み情報誌
「週刊トマト&テレビ京都」12面下段に
東福寺塔頭寺院 大機院・霊雲院・および栗棘菴での
墓地墓石・永代供養墓の広告を掲載いたしました。
ぜひご覧ください。
永代供養墓をお考えでございましたら、
大機院・霊雲院でご検討してみてはいかがでしょうか。
グレートストーン秀峰までご相談ください。
見学にお越しいただき、
実際をご覧いただくのが最良です。
ぜひお越しくださいませ。
まずは、お問い合わせください。