最近の傾向としまして、少子化で郷里のお墓を守る者がいなくなるため、風光明美で交通の便の良い京都で、新しくお墓を建てる方が増えております。
一般的に、従来のお墓では、墓地を承継する方が途絶え、「無縁墓」になりますと、墓石が撤去されてしまう場合があります。
大機院で承っている「永代供養墓」は、このような時代でも心して建てていただける考え方のお墓です。
「永代供養墓」は、埋葬されている方の永代供養をお約束し、いつまでも墓石は撤去されることはございません。仮に、埋葬された家系が途絶えたとしても、墓石は撤去されないため、親類縁者様にも永代供養墓にお参りいただけます。
また、永代供養墓は、後継者がいてもいなくても、管理費が一切不要なため、お墓を建てる方以外へ負担がかかりません。
つまり、「永代供養墓」は、いわゆる「無縁墓」にならないお墓として、これから新しくお墓を建てようと検討中の方におすすめです。
大機院は、京都駅からも近く、最寄りの東福寺駅からは徒歩5分という利便性の良い場所にあります。
そのため、京都・大阪といった近畿圏のみならず、全国から多数の方々にお越しいただいております。
もちろん、お車でもお越しいただけます。
応永27年(1420)関白藤原満家(満教)が創建し、天文15年(1546)関白九条稙通に重修されました。
東福寺塔頭のひとつで(開祖は梅霖禅師)その当時の建物(本堂)は、慶長の火災後、正保2年(1645)左大臣九条道房が旧殿を寄せて再興したもので、今現在の建物・本堂は平成に入り新築したものです。
鎌倉時代から桃山時代にかけて活躍した、わが国古典文学史上著名な人々の墓とも隣接しております。
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管理費は発生しますか? |
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しません。 また、お寺への寄付金等の強制もありません。 |
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臨済宗ではないのですが、お墓は建てられますか? |
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建てられます。宗派は問いません。 |
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後継ぎ(子供)がいても建てられますか? |
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建てられます。つまり、代々墓としてもお参りしていただけます。 |
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檀家になる必要はありますか? |
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ありません。つまり、宗派は問いません。ただし、年忌法要等は墓前で大機院住職が執り行います。 |
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家系(承継者)が途絶えてしまうと、永代供養墓は撤去されるのですか? |
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されません。承継者がいなくなったとしても、その親類縁者にもお参りできるよう、墓石は撤去せずに残しておきます。 |
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いずれ合祀されるのでしょうか? |
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先の質問同様、永代供養墓にて恒久的にお祀りいたしますので、ご安心ください。 |
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追加の永代供養料は必要ですか? |
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発生しません。お墓一件についての永代供養料です。ただし、墓石の追加彫り込み等の費用は別途必要となります。 |
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お墓のデザインはどのようなものですか? |
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上段については、十三仏から選んでいただきます。十三仏とは、初七日から三十三回忌までの各忌日において、供養の成就が祈願される、十三の仏のことです。下段につきましては、ご要望に合わせるよう、打合せいたします。 |
お彼岸も過ぎ、
日照時間が短くなるのを実感する時期となり、
涼しく爽やかな毎日となってきました。
グレートストーン秀峰では、
合祀型、個別型(非合祀型)、永代管理付石塔など、
用意しております。
あなた様の想いをお聞かせください。
JR、京阪「東福寺駅」から徒歩5分程度の場所にあり、
アクセス便利な場所です。
また、開放感のある広々とした環境で、
とても明るい雰囲気です。
気持ちのよくなってきたこの時期に、
現地見学にいらしてみてはいかがでしょうか。
見学予約、ご質問、資料請求は
電話/資料請求フォーム/LINE より
お問い合わせください。
秋のお彼岸に入り今までの猛暑が急に涼しくなり、
お墓参りの皆様も気持ちよくお参りされています。
なかには久しぶりにお目に掛かる方もおられ、
皆様お元気な様子から、こちらも元気がもらえます。
グレートストーン秀峰では、
新規ご契約を募集しております。
本日は、読売新聞折り込み情報誌
「読売ファミリー」(大阪北版)に広告を掲載しました。
永代供養墓は、合祀タイプから個別タイプまで、
一般墓も伝統型から永代供養つきのタイプまで、
皆様の想いに合わせたタイプをご用意しております。
はずは皆さまのお話をお聞かせください。
この爽やかな時期に、
見学に足を運ばせてみてはいかがでしょうか。
資料請求も受け付けております。
ご質問、資料請求は
電話/資料請求フォーム/LINE より
お問い合わせもお気軽にどうぞ。
暦では白露の季節、ツバメが子育てを終えて、
南へ帰っていく時期となってきました。
秋の彼岸も間もなくです。
この時期、お墓の維持管理について
考え始める方もいらっしゃるかと思います。
グレートストーン秀峰では、「お墓の継承者がいない」
あるいは「継承者がいても負担をかけたくない」
場合に対応した墓地墓石にも対応しています。
また、近年では
「お住まいがお墓から遠い、高齢となった」
という理由でお墓参りに行けない場合も
増えてきています。
このような事情の方にも安心してもらえるような
墓地墓石・永代供養墓もご用意しています。
費用についても様々なプランをご用意しています。
まずはお気軽にご相談ください。
本日、京都新聞折り込み情報誌「Iru-miru」に
広告を掲載しております。
秋の彼岸を機会に、
一度検討されてみてはいかがでしょうか。
資料請求、ご見学予約は
電話/資料請求フォーム/LINE より
お問い合わせください。
暑い毎日が続いておりますが、
いささか秋の気配が感じられるようになってきました。
グレートストーン秀峰では、東福寺塔頭寺院である、
募集しております。
永代供養墓は、
・合祀タイプ/個別タイプ(合祀されない)
・継承者不要
・管理費不要(永代供養墓)
・墓じまい不要
・バリアフリー
・埋葬者人数制限なし
などといった、ニーズに合わせたタイプを
幅広く取り揃えております。
いずれの寺院も開放感あふれた明るい雰囲気が好評です。
また、霊雲院では、
シンプル型永代供養墓新区画も増設し、
こちらもご好評いただいております。
伝統的な「墓地墓石」に永代管理をつけるプランも
用意しております。
東福寺塔頭・霊雲院、大機院、栗棘菴、天得院での
墓地墓石・永代供養のご見学、ご相談に
お気軽に足を運ばせてみてはいかがでしょうか。
資料請求も受け付けております。
電話/資料請求フォーム/LINE より
お気軽にお問い合わせください。
日中はまだまだ暑い毎日ですが、
日暮れと共に秋の虫の音が聞こえ始め、
暑さがようやく収まり始めていく
処暑の季節となりました。
グレートストーン秀峰では、東福寺塔頭寺院である、
受け付けております。
永代供養は合祀型から個別永代供養墓まで、
墓地墓石は伝統的な一般墓から永代供養型まで
このホームページ以外にも幅広く取り揃えております。
まずはお話を伺い、ベストアンサーを見つけていきます。
電話/資料請求フォーム/LINE より
お問い合わせください。
最近の傾向としまして、少子化で郷里のお墓を守る者がいなくなるため、風光明美で交通の便の良い京都で、
新しくお墓を建てる方が増えております。一般的に、従来のお墓では、墓地を承継する方が途絶え、「無縁墓」になりますと、
墓石が撤去されてしまう場合があります。
大機院で承っている「永代供養墓」は、このような時代でも、安心して建てていただける考え方のお墓です。
「永代供養墓」は、埋葬されている方の永代供養をお約束し、いつまでも墓石は撤去されることはございません。仮に、埋葬され
た家系が途絶えたとしても、墓石は撤去されないため、親類縁者様にも永代供養墓にお参りいただけます。
また、永代供養墓は、後継者がいてもいなくても、管理費が一切不要なため、お墓を建てる方以外へ負担がかかりません。つまり、
「永代供養墓」は、いわゆる「無縁墓」にならないお墓として、これから新しくお墓を建てようと検討中の方におすすめです。
大機院は、京都駅からも近く、最寄りの東福寺駅からは徒歩5分という利便性の良い場所にあります。
そのため、京都・大阪といった近畿圏のみならず、全国から多数の方々にお越しいただいております。
もちろん、お車でもお越しいただけます。
応永27年(1420)関白藤原満家(満教)が創建し、天文15年(1546)関白九条稙通に重修されました。
東福寺塔頭のひとつで(開祖は梅霖禅師)その当時の建物(本堂)は、慶長の火災後、正保2年(1645)左大臣九条道房が旧殿
を寄せて再興したもので、今現在の建物・本堂は平成に入り新築したものです。
鎌倉時代から桃山時代にかけて活躍した、わが国古典文学史上著名な人々の墓とも隣接しております。
管理費は発生しますか?
しません。
また、お寺への寄付金等の強制もありません。
臨済宗ではないのですが、お墓は建てられま
すか?
建てられます。宗派は問いません。
後継ぎ(子供)がいても建てられますか?
建てられます。つまり、代々墓としても
お参りしていただけます。
檀家になる必要はありますか?
ありません。つまり、宗派は問いません。
ただし、年忌法要等は墓前で大機院住職が
執り行います。
家系(承継者)が途絶えてしまうと、永代供養
墓は撤去されるのですか?
されません。承継者がいなくなったとしても、
その親類縁者にもお参りできるよう、墓石は
撤去せずに残しておきます。
いずれ合祀されるのでしょうか?
先の質問同様、永代供養墓にて恒久的にお祀り
いたしますので、ご安心ください。
追加の永代供養料は必要ですか?
発生しません。お墓一件についての永代供養料
です。ただし、墓石の追加彫り込み等の費用は
別途必要となります。
お墓のデザインはどのようなものですか?
上段については、十三仏から選んでいただきま
す。十三仏とは、初七日から三十三回忌までの
各忌日において、供養の成就が祈願される、十
三の仏のことです。下段につきましては、ご要
望に合わせるよう、打合せいたします。