朝露が霜になり始めると言われる「霜降」の季節となり、

時々冷え込む朝を迎えるようになってきました。

緊急事態宣言が解除となってからは、

問合せや見学の方も増えてまいりました。

そこで今回は永代供養墓に関し、

数多くいただく質問をまとめてみました。

①檀家になる必要はありますか：

　　　　　檀家になる必要はありません。「宗派問わず」、で契約できます。

②のちのち合祀されるのですか：

　　　　　合祀しません。従来型と同じく家族で埋葬いたします。

③埋葬人数に制限がありますか：

　　　　　人数制限を設けておりません。追加の永代供養料はありません。

④管理費はいるのですか：

　　　　　管理費は不要です。次世代への負担がありません。

⑤墓地に段差は多いですか：

　　　　　バリアフリーの場所も用意しております。心地よくお参りできます。

永代供養墓に限らず、従来型の一般墓もご相談承っております。

日中は心地よい陽気が続いております。

ご見学や資料請求について、お気軽にお問合せください。

このところ、

ようやく暑さが和らいでくる兆しが見えてまいりました。

とはいえ、この季節特有の急な冷え込みに注意し、

体調管理は怠らないようにしなければなりません。

本日は、

読売新聞折り込み情報誌「読売ファミリー」

（京都・滋賀版）第4面に、

霊雲院・大機院、および栗棘菴での墓地墓石、

および永代供養墓の広告を掲載しました。

どうぞご覧ください。

一般型のお墓は勿論のこと、

管理費不要で合祀しない永代供養墓の

ご相談も承っております。

ご見学、資料請求も受け付けております。

何でもお問い合わせください。

朝夕が冷え始めるといわれる、「寒露」の季節となりました。

その通り、朝夕はひんやりとするようになってきましたが、

日中は３０度を超える気温で、服装に困る時期でもあります。

緊急事態宣言も解除となりましたが、

コロナ対策には気を抜けない日々が続いております。

その中でも霊雲院、大機院、および栗棘菴での

墓地墓石、永代供養墓のご見学に

足を運んでいただき感謝申し上げます。

墓地墓石、永代供養墓に関する事は、

遠慮なくお問い合わせください。

早いもので、今年も秋のお彼岸の季節を迎えます。

この時期も、休まず営業しておりますので、

墓地墓石・永代供養墓に関する事は、

お気軽にお問い合わせください。

昨日より二十四節気での白露の季節となりました。

その字の如く、朝夕少し冷えてきて、

朝方には草の葉先には露が結ばれる季節です。

日中も些か過ごしやすくなっております。

本日は、読売新聞折り込み情報誌

「読売ファミリー」（京都・滋賀版）に、

霊雲院・大機院、および栗棘菴での

墓地墓石、および永代供養墓の広告を掲載しました。

ご覧ください。

一般型のお墓、永代供養のお墓、何でもご相談ください。

緊急事態宣言が発令中の地域もあります。

ご質問はさることながら、

資料請求も受け付けておりますので、

お気軽にお問い合わせください。