8月1日(金)永代供養墓を選ぶ際のポイント: ①立地 ②宗派
今回は、最近問い合わせが増加傾向にある、
永代供養墓の選ぶ際のポイントについて
順次、ご説明してまいります。
まずは、立地条件や、交通アクセス、バリアフリーなど、
①立地(参拝のしやすさ)と
②宗派(寺院とのつきあい)について
考慮してみましょう。
【①立地(参拝のしやすさ)】
グレートストーン秀峰が受け付けている寺院は、
東福寺本山の塔頭寺院という安心感のある立地条件です。
交通アクセスも
JR・京阪「東福寺駅」から徒歩5分余りの好条件です。
栗棘菴・霊雲院・天得院はバリアフリーとなっており、
安心してお参りできます。
【②宗派(寺院とのつきあい)】
臨済宗東福寺派大本山の塔頭寺院ですが、
宗派に関わらず契約できます(宗派とわず)。
もちろん、檀家や寄付の必要もありませんので、
気楽なお付き合いができます。
電話/資料請求フォーム/LINE より
お気軽にお問い合わせください。
資料請求や現地見学をすることで、
より具体的なイメージをつかむことができます。
あなた様の想いをお聞かせください。
7月29日(火)「墓地墓石」「永代供養」受付中
グレートストーン秀峰では、
墓地墓石は
伝統的なタイプからデザイン型まで
幅広く用意しています。
墓地墓石の総額は寺院にもよりますが、
230万円程度から用意しています。
これに別途永代管理をつけることもできます。
永代供養墓は
最初から他の人の遺骨と一緒に納骨される合祀型は50万円から、
半永久的に合祀されない個別型は200万円から、
そのほか室内型の納骨堂タイプなど様々なタイプを用意しています。
永代供養の契約をされた家は、代が途絶えた場合でも、
永代にわたって供養いたしますのでご安心ください。
ご希望の場合、個別の年忌法要も承っております。(強制ではありません)
より具体的なイメージをつかむには、資料請求や現地見学が最適です。
ご質問を含め、詳しくは
電話/資料請求フォーム/LINE より
詳しくはお問い合わせください。
7月23日(水)あなた様の想いをお聞かせください
暑さ本番の大暑の季節、
桐の花が身を結ぶ頃となってきました。
パンフレット請求も承っておりますので、
この季節、ご自宅でパンレットを
見てご検討されるのもよいかと思います。
グレートストーン秀峰では、
合祀型、個別型(非合祀型)、永代管理付石塔など、
を用意しております。
あなた様の想いをお聞かせください。
お話を伺いながら、適切なプランをご提案します。
JR、京阪「東福寺駅」から徒歩5分程度の場所にあり、
アクセス便利な場所です。
また、開放感のある広々とした環境で、
とても明るい雰囲気です。
霊雲院・栗棘菴・天得院はバリアフリーが魅力です。
電話/資料請求フォーム/LINE より
詳しくはお問い合わせください。
2025年7月18日(金)ニーズに合わせたタイプをご提案
祇園祭最大の見どころとなる「山鉾巡行」を迎え、
夏の賑わいが感じられる時期となりましたね。
グレートストーン秀峰では、東福寺塔頭寺院
募集しております。
墓地墓石・永代供養に関して、相談事やお悩みを
お持ちの方は少なからずおられます。
まずは独りで悩まず、
今までどうして来たか、今後どうしたいか、
あなた様の想いをお聞かせください。
その想いを伺いながら
ニーズに合わせたプランをご提案します。
また、グレートストーン秀峰は契約のときだけではなく、
墓地墓石・永代供養をご契約した後も、
お墓や永代供養にまつわるご質問など、
日頃のお付き合いを大切に心がけております。
何でもお気軽にお尋ねください。
本日、
折込情報誌サンケイリビング(枚方版)に
広告を掲載しました。
パンフレット請求、ご見学予約は
電話/資料請求フォーム/LINE より
お問い合わせください。
2025年7月16(水)墓じまいの時代、なぜ新規ご契約者様が多いのでしょうか。
今年も京都では祇園祭で賑わっております。
いよいよ蝉時雨も本番になる季節です。
墓じまいの多くなったこの時代、
グレートストーン秀峰が扱っている
新規ご契約者様がなぜ多いのでしょうか。
それは、幅を持たせた選択肢から柔軟に選べることが、
新規契約者様が多い理由だと思われます。
シンプルに合祀をご希望の方もおられます。
一方、合祀されない、永代供養が付いた後継者不要の
プランも複数 用意しております。
近頃話題のお墓の後継問題や、
合祀されることに抵抗がある方に最適です。
もちろん墓じまい不要です。
グレートストーン秀峰は、
永代供養が主流となる以前から、
各種「永代供養」を扱っており、
長年の実績があります。
グレートストーン秀峰では、東福寺塔頭寺院の、
」を受け付けております。
霊雲院では永代供養墓新区画を増設し、
募集を開始しております。
まずは、現地まで実物をご覧にお越しください。
先にパンフレットで検討するのもよいかと思います。
お問合せ、パンフレット請求、ご見学予約は
電話/資料請求フォーム/LINE より
お気軽にお問い合わせください。