京都東福寺塔頭 大機院 永代供養墓も承ります。

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永代供養墓の紹介

東福寺塔頭 大機院

お知らせ・広告

お知らせ

2024.05.15
5月15日(水)「読売ファミリー」に広告掲載
2024.05.13
5月11日(土)恒久的に維持管理の永代供養墓
2024.05.06
5月5日(日)年会費不要の永代供養墓

永代供養墓

永代供養墓とは

最近の傾向としまして、少子化で郷里のお墓を守る者がいなくなるため、風光明美で交通の便の良い京都で、新しくお墓を建てる方が増えております。
一般的に、従来のお墓では、墓地を承継する方が途絶え、「無縁墓」になりますと、墓石が撤去されてしまう場合があります。
大機院で承っている「永代供養墓」は、このような時代でも心して建てていただける考え方のお墓です。

「永代供養墓」は、埋葬されている方の永代供養をお約束し、いつまでも墓石は撤去されることはございません。仮に、埋葬された家系が途絶えたとしても、墓石は撤去されないため、親類縁者様にも永代供養墓にお参りいただけます。
また、永代供養墓は、後継者がいてもいなくても、管理費が一切不要なため、お墓を建てる方以外へ負担がかかりません。
つまり、「永代供養墓」は、いわゆる「無縁墓」にならないお墓として、これから新しくお墓を建てようと検討中の方におすすめです。

大機院は、京都駅からも近く、最寄りの東福寺駅からは徒歩5分という利便性の良い場所にあります。
そのため、京都・大阪といった近畿圏のみならず、全国から多数の方々にお越しいただいております。
もちろん、お車でもお越しいただけます。

永代供養墓ポイント

  • お墓の維持管理費用は不要です。
  • 宗派を問わず、建墓することができます。
  • 個人墓ではなく、代々墓としても、ご使用できます。
  • 檀家になっていただく必要はございません。
    (但し、大機院墓地で行う法要は大機院住職が行います)
  • お骨は合祀することなく、永代供養墓でお祀りいたします。

大機院由来

応永27年(1420)関白藤原満家(満教)が創建し、天文15年(1546)関白九条稙通に重修されました。
東福寺塔頭のひとつで(開祖は梅霖禅師)その当時の建物(本堂)は、慶長の火災後、正保2年(1645)左大臣九条道房が旧殿を寄せて再興したもので、今現在の建物・本堂は平成に入り新築したものです。
鎌倉時代から桃山時代にかけて活躍した、わが国古典文学史上著名な人々の墓とも隣接しております。

質問

Q 管理費は発生しますか?
A しません。
また、お寺への寄付金等の強制もありません。
Q 臨済宗ではないのですが、お墓は建てられますか?
A 建てられます。宗派は問いません。
Q 後継ぎ(子供)がいても建てられますか?
A 建てられます。つまり、代々墓としてもお参りしていただけます。
Q 檀家になる必要はありますか?
A ありません。つまり、宗派は問いません。ただし、年忌法要等は墓前で大機院住職が執り行います。
Q 家系(承継者)が途絶えてしまうと、永代供養墓は撤去されるのですか?
A されません。承継者がいなくなったとしても、その親類縁者にもお参りできるよう、墓石は撤去せずに残しておきます。
Q いずれ合祀されるのでしょうか?
A 先の質問同様、永代供養墓にて恒久的にお祀りいたしますので、ご安心ください。
Q 追加の永代供養料は必要ですか?
A 発生しません。お墓一件についての永代供養料です。ただし、墓石の追加彫り込み等の費用は別途必要となります。
Q お墓のデザインはどのようなものですか?
A 上段については、十三仏から選んでいただきます。十三仏とは、初七日から三十三回忌までの各忌日において、供養の成就が祈願される、十三の仏のことです。下段につきましては、ご要望に合わせるよう、打合せいたします。

紅葉の名所東福寺での永代供養
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京都の永代供養なら東福寺大機院、霊雲院へ。

 

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お知らせ

5月15日(水)「読売ファミリー」に広告掲載

五月も半ばとなりました。

日中の気温が30度を超えることもありますが、

まだ空気が乾燥しているぶん、

爽やかに感じられるこの頃です。

 

本日は、

読売新聞折り込み情報誌

「読売ファミリー」(京都・滋賀版)に、

東福寺塔頭・霊雲院・大機院、栗棘菴、および天得院での

墓地墓石・永代供養墓の広告を掲載いたしました。

 

ご予算に応じて、従来型のお墓から永代供養墓まで、

様々なタイプをご提案いたします。

 

特に永代供養墓は、

合祀されない・年会費不要・宗派不問・バリアフリー

などといった条件がそろっております。

 

ご質問・資料請求は、

電話(0120-80-7703)or メール

にてお問い合わせください。

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5月11日(土)恒久的に維持管理の永代供養墓

暦では立夏を迎え、初夏の爽やかな空の毎日が続くようになりました。

 

グレートストーン秀峰が受け付けております永代供養墓は、

恒久的に、つまり各家の墓石が著しく風化し、

維持管理ができなくなるまで墓石を残す永久墓です。

 

また、合同墓ではなく、一軒ずつ独立したお墓なので、

個別に落ち着いてお墓参りすることができます。

 

墓地全体も東山の麓の自然に抱かれた閑静な寺院墓地ですので、

一般墓も問合せ、ご契約者様も多くいらっしゃいます。

 

ご見学・資料請求は

電話(0120-80-7703)や、 メールフォーム からできます。

お気軽にどうぞ。

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5月5日(日)年会費不要の永代供養墓

ここのところ、コロナ以前の本来の賑わいが戻り、

あちこちでお祭りが催されて元気をもらえます。

 

さて、グレートストーン秀峰が受け付けている

永代供養墓は管理費不要で、

その字の如く永代に亘ってお祀りいたします。

 

新たに一般墓・永代供養墓を契約するにあたり、

郷里の墓じまいのご相談にも乗せていただいております。

独りで悩まず、ご相談ください。

 

電話(0120-80-7703)orメールにて

資料請求も受け付けております。

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5月1日(水)合祀されない永代供養墓

今年も日照時間が長くなり、

初夏がやってきたことを感じさせられます。

 

グレートストーン秀峰では、

東福寺塔頭の霊雲院・大機院・栗棘菴・天得院での

墓地墓石永代供養墓を受け付けております。

 

グレートストーン秀峰が受け付けている永代供養墓は、

合祀されません

 

ですので、合祀されることに抵抗がある方が

よく訪ねてこられます。

 

また、郷里の墓じまいをして、

ご先祖を一緒に祀ることができます。

 

様々なケースのご相談に乗せていただきます。

まずはお電話(0120-80-7703)メールフォームにてお問い合わせください。

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4月30日(火)伝統型の墓地墓石

世間的には永代供養墓が主流となりつつありますが、

グレートストーン秀峰では

もちろん従来の伝統型の墓地墓石も取り扱っております。

 

よく見られる一般的な和墓も、

伝統的な京都型

各地方の長所を採用した秀峰型などを

用意しております。

 

また、近年では、洋墓といわれる

横型のデザイン墓も好まれております。

 

故郷の墓じまいをして、

こちらで新たにお墓を建てられる方も多数おられます。

ご不明な点、ご質問だけでもお気軽にどうぞ。

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で永代供養墓について

永代供養墓とは

 最近の傾向としまして、少子化で郷里のお墓を守る者がいなくなるため、風光明美で交通の便の良い京都で、
新しくお墓を建てる方が増えております。一般的に、従来のお墓では、墓地を承継する方が途絶え、「無縁墓」になりますと、
墓石が撤去されてしまう場合があります。
大機院で承っている「永代供養墓」は、このような時代でも、安心して建てていただける考え方のお墓です。

  • 永代供養墓の写真
  • 永代供養墓の写真
  • 永代供養墓の写真

 「永代供養墓」は、埋葬されている方の永代供養をお約束し、いつまでも墓石は撤去されることはございません。仮に、埋葬され
た家系が途絶えたとしても、墓石は撤去されないため、親類縁者様にも永代供養墓にお参りいただけます。
また、永代供養墓は、後継者がいてもいなくても、管理費が一切不要なため、お墓を建てる方以外へ負担がかかりません。つまり、
「永代供養墓」は、いわゆる「無縁墓」にならないお墓として、これから新しくお墓を建てようと検討中の方におすすめです。

大機院は、京都駅からも近く、最寄りの東福寺駅からは徒歩5分という利便性の良い場所にあります。
そのため、京都・大阪といった近畿圏のみならず、全国から多数の方々にお越しいただいております。
もちろん、お車でもお越しいただけます。

永代供養墓ポイント

  • お墓の維持管理費用は不要です。
  • 宗派を問わず、建墓することができます。
  • 個人墓ではなく、代々墓としても、ご使用できます。
  • 檀家になっていただく必要はございません。
    (但し、大機院墓地で行う法要は大機院住職が行います)
  • お骨は合祀することなく、永代供養墓でお祀りいたします。

大機院由来

  • 永代供養墓の写真
  • 永代供養墓の写真
  • 永代供養墓の写真

応永27年(1420)関白藤原満家(満教)が創建し、天文15年(1546)関白九条稙通に重修されました。
東福寺塔頭のひとつで(開祖は梅霖禅師)その当時の建物(本堂)は、慶長の火災後、正保2年(1645)左大臣九条道房が旧殿
を寄せて再興したもので、今現在の建物・本堂は平成に入り新築したものです。
鎌倉時代から桃山時代にかけて活躍した、わが国古典文学史上著名な人々の墓とも隣接しております。

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質問

  • お墓イメージ写真
  • お墓イメージ写真
  • お墓イメージ写真
  • お墓イメージ写真

管理費は発生しますか?

しません。
また、お寺への寄付金等の強制もありません。

臨済宗ではないのですが、お墓は建てられま
すか?

建てられます。宗派は問いません。

後継ぎ(子供)がいても建てられますか?

建てられます。つまり、代々墓としても
お参りしていただけます。

檀家になる必要はありますか?

ありません。つまり、宗派は問いません。
ただし、年忌法要等は墓前で大機院住職が
執り行います。

家系(承継者)が途絶えてしまうと、永代供養
墓は撤去されるのですか?

されません。承継者がいなくなったとしても、
その親類縁者にもお参りできるよう、墓石は
撤去せずに残しておきます。

いずれ合祀されるのでしょうか?

先の質問同様、永代供養墓にて恒久的にお祀り
いたしますので、ご安心ください。

追加の永代供養料は必要ですか?

発生しません。お墓一件についての永代供養料
です。ただし、墓石の追加彫り込み等の費用は
別途必要となります。

お墓のデザインはどのようなものですか?

上段については、十三仏から選んでいただきま
す。十三仏とは、初七日から三十三回忌までの
各忌日において、供養の成就が祈願される、十
三の仏のことです。下段につきましては、ご要
望に合わせるよう、打合せいたします。

永代供養墓、納骨の大機院

永代供養墓の霊雲院