京都東福寺塔頭 大機院 永代供養墓も承ります。

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永代供養墓の紹介

東福寺塔頭 大機院

お知らせ・広告

お知らせ

2024.09.04
2024年9月4日(水)読売ファミリーに広告掲載
2024.09.01
2024年8月31日(土)故人を弔い、自らを振り返る聖地
2024.08.21
2024年8月21日(水)「読売ファミリー」に広告掲載

永代供養墓

永代供養墓とは

最近の傾向としまして、少子化で郷里のお墓を守る者がいなくなるため、風光明美で交通の便の良い京都で、新しくお墓を建てる方が増えております。
一般的に、従来のお墓では、墓地を承継する方が途絶え、「無縁墓」になりますと、墓石が撤去されてしまう場合があります。
大機院で承っている「永代供養墓」は、このような時代でも心して建てていただける考え方のお墓です。

「永代供養墓」は、埋葬されている方の永代供養をお約束し、いつまでも墓石は撤去されることはございません。仮に、埋葬された家系が途絶えたとしても、墓石は撤去されないため、親類縁者様にも永代供養墓にお参りいただけます。
また、永代供養墓は、後継者がいてもいなくても、管理費が一切不要なため、お墓を建てる方以外へ負担がかかりません。
つまり、「永代供養墓」は、いわゆる「無縁墓」にならないお墓として、これから新しくお墓を建てようと検討中の方におすすめです。

大機院は、京都駅からも近く、最寄りの東福寺駅からは徒歩5分という利便性の良い場所にあります。
そのため、京都・大阪といった近畿圏のみならず、全国から多数の方々にお越しいただいております。
もちろん、お車でもお越しいただけます。

永代供養墓ポイント

  • お墓の維持管理費用は不要です。
  • 宗派を問わず、建墓することができます。
  • 個人墓ではなく、代々墓としても、ご使用できます。
  • 檀家になっていただく必要はございません。
    (但し、大機院墓地で行う法要は大機院住職が行います)
  • お骨は合祀することなく、永代供養墓でお祀りいたします。

大機院由来

応永27年(1420)関白藤原満家(満教)が創建し、天文15年(1546)関白九条稙通に重修されました。
東福寺塔頭のひとつで(開祖は梅霖禅師)その当時の建物(本堂)は、慶長の火災後、正保2年(1645)左大臣九条道房が旧殿を寄せて再興したもので、今現在の建物・本堂は平成に入り新築したものです。
鎌倉時代から桃山時代にかけて活躍した、わが国古典文学史上著名な人々の墓とも隣接しております。

質問

Q 管理費は発生しますか?
A しません。
また、お寺への寄付金等の強制もありません。
Q 臨済宗ではないのですが、お墓は建てられますか?
A 建てられます。宗派は問いません。
Q 後継ぎ(子供)がいても建てられますか?
A 建てられます。つまり、代々墓としてもお参りしていただけます。
Q 檀家になる必要はありますか?
A ありません。つまり、宗派は問いません。ただし、年忌法要等は墓前で大機院住職が執り行います。
Q 家系(承継者)が途絶えてしまうと、永代供養墓は撤去されるのですか?
A されません。承継者がいなくなったとしても、その親類縁者にもお参りできるよう、墓石は撤去せずに残しておきます。
Q いずれ合祀されるのでしょうか?
A 先の質問同様、永代供養墓にて恒久的にお祀りいたしますので、ご安心ください。
Q 追加の永代供養料は必要ですか?
A 発生しません。お墓一件についての永代供養料です。ただし、墓石の追加彫り込み等の費用は別途必要となります。
Q お墓のデザインはどのようなものですか?
A 上段については、十三仏から選んでいただきます。十三仏とは、初七日から三十三回忌までの各忌日において、供養の成就が祈願される、十三の仏のことです。下段につきましては、ご要望に合わせるよう、打合せいたします。

紅葉の名所東福寺での永代供養
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京都の永代供養なら東福寺大機院、霊雲院へ。

 

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お知らせ

2024年9月4日(水)読売ファミリーに広告掲載

台風が過ぎ去り、

次第に秋の気配が感じられるようになりました。

気づけば田んぼに稲が実り、

稲穂を垂らす頃となってまいりました。

 

今回は、読売新聞折り込み情報誌

「読売ファミリー」(京都滋賀版)フロント面に、

東福寺塔頭 霊雲院大機院、栗棘菴、天得院での

墓地墓石永代供養墓の広告を掲載しています。

 

従来型のお墓から永代供養墓まで、

ご先祖の祀り方も多様化する昨今、

皆様の事情を伺いながら

最良のプランをご提案いたします。

 

遠慮なくお問い合わせください。

資料請求も受け付けております。

 

電話(0120-80-7703)or メール

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2024年8月31日(土)故人を弔い、自らを振り返る聖地

お盆や彼岸の際、お墓にお参りすることで

家族・親族が集まってくださいます。

自分の存在は先祖のおかげ。

お墓は故人を弔う場所と同時に、自らを振り返る場所でもあります。

 

次の世代になるとどこに移り住むかわからない昨今、

現実には、そのお墓が遠方となり、

子供や親戚に維持や費用の負担をかけたくない

という場合も増えてきております。

 

そのような中、

東福寺塔頭の霊雲院大機院・栗棘菴・天得院での墓地墓石は、

永代供養墓をはじめとして、墓じまい不要、

子供や親戚への負担がかからないプランもご提案しております。

 

まずはお気軽にお問い合わせください。

電話(0120-80-7703)or メール

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2024年8月21日(水)「読売ファミリー」に広告掲載

ひと頃の暑さもピークを過ぎ、

少しずつ秋の訪れを感じるようになってきました。

 

今回は、読売新聞折り込み情報誌

「読売ファミリー」(大阪北版)に、

東福寺塔頭・霊雲院大機院栗棘菴、および天得院での

墓地墓石、および永代供養墓の広告を掲載しております。

 

お盆のせわしなさも落ち着いたところで、

改めてお墓について、

考えている方もおられると思います。

 

まずは皆さまがどのようなお祀りを希望されるか、

独りで悩まず、お聞かせください。

 

一般墓から永代供養墓まで、

祀り方や、ご予算に応じた型式をご提案いたします。

 

資料請求もお気軽にお問い合わせください。

電話(0120-80-7703)or メール

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2024年8月16日(金)アフターフォローも万全に

お盆参りの時期、

久方ぶりにお目に掛かる方ともご挨拶ができ、

皆様のご息災な様子が伺え、元気を頂戴いたしました。

 

グレートストーン秀峰では、

建墓後も皆様とのコミュニケーションを大切にし、

アフターフォローも万全を期して日々勤しんでおります。

 

お墓参りの際に気づいたことや

ご相談もお気軽にお尋ねください。

 

電話(0120-80-7703)or メール

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2024年8月10日(土)お盆も休まず営業

今年もお盆の時期がやってまいりました。

久方ぶりに帰省し、お墓参りに来られる方も多数いらっしゃいます。

気持ちよくお参りしていただけますよう、心がけております。

お気をつけてお越しください。

 

お盆の期間中もグレートストーン秀峰は休まず営業しております。

また、見学もお気軽にお越しください。

電話(0120-80-7703)or メール

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で永代供養墓について

永代供養墓とは

 最近の傾向としまして、少子化で郷里のお墓を守る者がいなくなるため、風光明美で交通の便の良い京都で、
新しくお墓を建てる方が増えております。一般的に、従来のお墓では、墓地を承継する方が途絶え、「無縁墓」になりますと、
墓石が撤去されてしまう場合があります。
大機院で承っている「永代供養墓」は、このような時代でも、安心して建てていただける考え方のお墓です。

  • 永代供養墓の写真
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  • 永代供養墓の写真

 「永代供養墓」は、埋葬されている方の永代供養をお約束し、いつまでも墓石は撤去されることはございません。仮に、埋葬され
た家系が途絶えたとしても、墓石は撤去されないため、親類縁者様にも永代供養墓にお参りいただけます。
また、永代供養墓は、後継者がいてもいなくても、管理費が一切不要なため、お墓を建てる方以外へ負担がかかりません。つまり、
「永代供養墓」は、いわゆる「無縁墓」にならないお墓として、これから新しくお墓を建てようと検討中の方におすすめです。

大機院は、京都駅からも近く、最寄りの東福寺駅からは徒歩5分という利便性の良い場所にあります。
そのため、京都・大阪といった近畿圏のみならず、全国から多数の方々にお越しいただいております。
もちろん、お車でもお越しいただけます。

永代供養墓ポイント

  • お墓の維持管理費用は不要です。
  • 宗派を問わず、建墓することができます。
  • 個人墓ではなく、代々墓としても、ご使用できます。
  • 檀家になっていただく必要はございません。
    (但し、大機院墓地で行う法要は大機院住職が行います)
  • お骨は合祀することなく、永代供養墓でお祀りいたします。

大機院由来

  • 永代供養墓の写真
  • 永代供養墓の写真
  • 永代供養墓の写真

応永27年(1420)関白藤原満家(満教)が創建し、天文15年(1546)関白九条稙通に重修されました。
東福寺塔頭のひとつで(開祖は梅霖禅師)その当時の建物(本堂)は、慶長の火災後、正保2年(1645)左大臣九条道房が旧殿
を寄せて再興したもので、今現在の建物・本堂は平成に入り新築したものです。
鎌倉時代から桃山時代にかけて活躍した、わが国古典文学史上著名な人々の墓とも隣接しております。

  • 永代供養墓の写真
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質問

  • お墓イメージ写真
  • お墓イメージ写真
  • お墓イメージ写真
  • お墓イメージ写真

管理費は発生しますか?

しません。
また、お寺への寄付金等の強制もありません。

臨済宗ではないのですが、お墓は建てられま
すか?

建てられます。宗派は問いません。

後継ぎ(子供)がいても建てられますか?

建てられます。つまり、代々墓としても
お参りしていただけます。

檀家になる必要はありますか?

ありません。つまり、宗派は問いません。
ただし、年忌法要等は墓前で大機院住職が
執り行います。

家系(承継者)が途絶えてしまうと、永代供養
墓は撤去されるのですか?

されません。承継者がいなくなったとしても、
その親類縁者にもお参りできるよう、墓石は
撤去せずに残しておきます。

いずれ合祀されるのでしょうか?

先の質問同様、永代供養墓にて恒久的にお祀り
いたしますので、ご安心ください。

追加の永代供養料は必要ですか?

発生しません。お墓一件についての永代供養料
です。ただし、墓石の追加彫り込み等の費用は
別途必要となります。

お墓のデザインはどのようなものですか?

上段については、十三仏から選んでいただきま
す。十三仏とは、初七日から三十三回忌までの
各忌日において、供養の成就が祈願される、十
三の仏のことです。下段につきましては、ご要
望に合わせるよう、打合せいたします。

永代供養墓、納骨の大機院

永代供養墓の霊雲院