京都東福寺塔頭 大機院 永代供養墓も承ります。

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永代供養墓の紹介

東福寺塔頭 大機院

お知らせ・広告

お知らせ

2024.10.05
2024年10月4日(金)永代供養墓・一般墓、受付中
2024.09.28
2024年9月27日(金)秋のご案内・資料請求受付中
2024.09.28
2024年9月20日(金)お彼岸も休まず営業

永代供養墓

永代供養墓とは

最近の傾向としまして、少子化で郷里のお墓を守る者がいなくなるため、風光明美で交通の便の良い京都で、新しくお墓を建てる方が増えております。
一般的に、従来のお墓では、墓地を承継する方が途絶え、「無縁墓」になりますと、墓石が撤去されてしまう場合があります。
大機院で承っている「永代供養墓」は、このような時代でも心して建てていただける考え方のお墓です。

「永代供養墓」は、埋葬されている方の永代供養をお約束し、いつまでも墓石は撤去されることはございません。仮に、埋葬された家系が途絶えたとしても、墓石は撤去されないため、親類縁者様にも永代供養墓にお参りいただけます。
また、永代供養墓は、後継者がいてもいなくても、管理費が一切不要なため、お墓を建てる方以外へ負担がかかりません。
つまり、「永代供養墓」は、いわゆる「無縁墓」にならないお墓として、これから新しくお墓を建てようと検討中の方におすすめです。

大機院は、京都駅からも近く、最寄りの東福寺駅からは徒歩5分という利便性の良い場所にあります。
そのため、京都・大阪といった近畿圏のみならず、全国から多数の方々にお越しいただいております。
もちろん、お車でもお越しいただけます。

永代供養墓ポイント

  • お墓の維持管理費用は不要です。
  • 宗派を問わず、建墓することができます。
  • 個人墓ではなく、代々墓としても、ご使用できます。
  • 檀家になっていただく必要はございません。
    (但し、大機院墓地で行う法要は大機院住職が行います)
  • お骨は合祀することなく、永代供養墓でお祀りいたします。

大機院由来

応永27年(1420)関白藤原満家(満教)が創建し、天文15年(1546)関白九条稙通に重修されました。
東福寺塔頭のひとつで(開祖は梅霖禅師)その当時の建物(本堂)は、慶長の火災後、正保2年(1645)左大臣九条道房が旧殿を寄せて再興したもので、今現在の建物・本堂は平成に入り新築したものです。
鎌倉時代から桃山時代にかけて活躍した、わが国古典文学史上著名な人々の墓とも隣接しております。

質問

Q 管理費は発生しますか?
A しません。
また、お寺への寄付金等の強制もありません。
Q 臨済宗ではないのですが、お墓は建てられますか?
A 建てられます。宗派は問いません。
Q 後継ぎ(子供)がいても建てられますか?
A 建てられます。つまり、代々墓としてもお参りしていただけます。
Q 檀家になる必要はありますか?
A ありません。つまり、宗派は問いません。ただし、年忌法要等は墓前で大機院住職が執り行います。
Q 家系(承継者)が途絶えてしまうと、永代供養墓は撤去されるのですか?
A されません。承継者がいなくなったとしても、その親類縁者にもお参りできるよう、墓石は撤去せずに残しておきます。
Q いずれ合祀されるのでしょうか?
A 先の質問同様、永代供養墓にて恒久的にお祀りいたしますので、ご安心ください。
Q 追加の永代供養料は必要ですか?
A 発生しません。お墓一件についての永代供養料です。ただし、墓石の追加彫り込み等の費用は別途必要となります。
Q お墓のデザインはどのようなものですか?
A 上段については、十三仏から選んでいただきます。十三仏とは、初七日から三十三回忌までの各忌日において、供養の成就が祈願される、十三の仏のことです。下段につきましては、ご要望に合わせるよう、打合せいたします。

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お知らせ

2024年10月4日(金)永代供養墓・一般墓、受付中

10月に入り、ようやくひと頃の猛暑も和らぎ、

秋の気配が感じられるようになってきました。

 

グレートストーン秀峰では東福寺塔頭寺院の、

霊雲院大機院・栗棘菴・天得院での

永代供養墓・一般墓を募集しております。

 

永代供養墓一般墓、いずれもご希望やご予算などを伺いながら、

ベストアンサーを探してまいります。

永代供養墓に埋葬されている方々は期限を設けず、

墓石が朽ちるまで責任をもってお守りいたします。

 

またJR京都駅から近いため、

京都や大阪あるいは関東地方はもとより、

東北地方から九州地方まで、

全国の皆様よりご契約をいただいております。

 

百聞は一見に如かず。

涼しくなってきたこの時期に、ご見学にお越しください。

 

電話(0120-80-7703)or メール

 

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2024年9月27日(金)秋のご案内・資料請求受付中

あれよあれよという間に

9月も終わりに近づいてきました。

暑さもようやく落ち着いてきた感じがいたします。

 

グレートストーン秀峰では、

東福寺塔頭寺院の霊雲院大機院・栗棘菴・天得院の

墓地墓石、永代供養墓を受け付けております。

 

従来型のお墓は、伝統的な和墓から

モダンタイプの洋墓まで用意しております。

ご要望があれば伺いながら、

皆様の思いを形にしてまいります。

 

永代供養墓は、永代供養付きのお墓なので、

将来に墓じまいする心配や撤去される心配もありません。

また従来型と同じく、

納骨の人数制限がありませんので安心です。

 

詳しくはお問い合わせください。

丁寧にご説明さしあげます。

 

電話(0120-80-7703)or メール

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2024年9月20日(金)お彼岸も休まず営業

今年も秋のお彼岸の季節、

グレートストーン秀峰は休まず営業しております。

 

お盆に帰省でお参りできず、

この秋の彼岸にお参りに来られる方もいらっしゃるかと思います。

タイミングが合えばお目に掛かって、

近況をお話しながら

お墓にまつわるご質問などもお聞きいたします。

 

お気軽にお声がけください。

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2024年9月18日(水)読売ファミリーに広告掲載

まもなくお彼岸の季節、

本来なら秋めいてツバメ去ると言われる時期ですが、

まだまだ猛暑の日々が続いております。

 

今回は、

読売新聞折り込み情報誌

「読売ファミリー」(京都滋賀版)に、

東福寺塔頭 霊雲院大機院、栗棘菴、天得院での

墓地墓石永代供養墓の広告を掲載しました。

ぜひご覧ください。

 

独りで考え込まずに、

様々なご要望、ご事情をお聞かせください。

一緒にベストアンサーを探ってまいりましょう。

 

従来型のお墓から永代供養墓まで、

ご用意しておりますが、

皆さんのお祀り方のご要望に合わせた、

さらに細かいプランをご提案いたします。

 

もちろんノープランからでも構いません。

遠慮なくお問い合わせください。

資料請求も受け付けております。

 

電話(0120-80-7703)or メール

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2024年9月4日(水)読売ファミリーに広告掲載

台風が過ぎ去り、

次第に秋の気配が感じられるようになりました。

気づけば田んぼに稲が実り、

稲穂を垂らす頃となってまいりました。

 

今回は、読売新聞折り込み情報誌

「読売ファミリー」(京都滋賀版)フロント面に、

東福寺塔頭 霊雲院大機院、栗棘菴、天得院での

墓地墓石永代供養墓の広告を掲載しています。

 

従来型のお墓から永代供養墓まで、

ご先祖の祀り方も多様化する昨今、

皆様の事情を伺いながら

最良のプランをご提案いたします。

 

遠慮なくお問い合わせください。

資料請求も受け付けております。

 

電話(0120-80-7703)or メール

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で永代供養墓について

永代供養墓とは

 最近の傾向としまして、少子化で郷里のお墓を守る者がいなくなるため、風光明美で交通の便の良い京都で、
新しくお墓を建てる方が増えております。一般的に、従来のお墓では、墓地を承継する方が途絶え、「無縁墓」になりますと、
墓石が撤去されてしまう場合があります。
大機院で承っている「永代供養墓」は、このような時代でも、安心して建てていただける考え方のお墓です。

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 「永代供養墓」は、埋葬されている方の永代供養をお約束し、いつまでも墓石は撤去されることはございません。仮に、埋葬され
た家系が途絶えたとしても、墓石は撤去されないため、親類縁者様にも永代供養墓にお参りいただけます。
また、永代供養墓は、後継者がいてもいなくても、管理費が一切不要なため、お墓を建てる方以外へ負担がかかりません。つまり、
「永代供養墓」は、いわゆる「無縁墓」にならないお墓として、これから新しくお墓を建てようと検討中の方におすすめです。

大機院は、京都駅からも近く、最寄りの東福寺駅からは徒歩5分という利便性の良い場所にあります。
そのため、京都・大阪といった近畿圏のみならず、全国から多数の方々にお越しいただいております。
もちろん、お車でもお越しいただけます。

永代供養墓ポイント

  • お墓の維持管理費用は不要です。
  • 宗派を問わず、建墓することができます。
  • 個人墓ではなく、代々墓としても、ご使用できます。
  • 檀家になっていただく必要はございません。
    (但し、大機院墓地で行う法要は大機院住職が行います)
  • お骨は合祀することなく、永代供養墓でお祀りいたします。

大機院由来

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応永27年(1420)関白藤原満家(満教)が創建し、天文15年(1546)関白九条稙通に重修されました。
東福寺塔頭のひとつで(開祖は梅霖禅師)その当時の建物(本堂)は、慶長の火災後、正保2年(1645)左大臣九条道房が旧殿
を寄せて再興したもので、今現在の建物・本堂は平成に入り新築したものです。
鎌倉時代から桃山時代にかけて活躍した、わが国古典文学史上著名な人々の墓とも隣接しております。

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質問

  • お墓イメージ写真
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管理費は発生しますか?

しません。
また、お寺への寄付金等の強制もありません。

臨済宗ではないのですが、お墓は建てられま
すか?

建てられます。宗派は問いません。

後継ぎ(子供)がいても建てられますか?

建てられます。つまり、代々墓としても
お参りしていただけます。

檀家になる必要はありますか?

ありません。つまり、宗派は問いません。
ただし、年忌法要等は墓前で大機院住職が
執り行います。

家系(承継者)が途絶えてしまうと、永代供養
墓は撤去されるのですか?

されません。承継者がいなくなったとしても、
その親類縁者にもお参りできるよう、墓石は
撤去せずに残しておきます。

いずれ合祀されるのでしょうか?

先の質問同様、永代供養墓にて恒久的にお祀り
いたしますので、ご安心ください。

追加の永代供養料は必要ですか?

発生しません。お墓一件についての永代供養料
です。ただし、墓石の追加彫り込み等の費用は
別途必要となります。

お墓のデザインはどのようなものですか?

上段については、十三仏から選んでいただきま
す。十三仏とは、初七日から三十三回忌までの
各忌日において、供養の成就が祈願される、十
三の仏のことです。下段につきましては、ご要
望に合わせるよう、打合せいたします。

永代供養墓、納骨の大機院

永代供養墓の霊雲院