平成28年10月19日(水) 「読売ファミリー」に広告掲載
いよいよ東福寺界隈では、秋の紅葉シーズンに向けての準備が始まっている様子です。
本日は、読売新聞折り込み情報誌「読売ファミリー」(京都・滋賀版)第4面に、大機院と栗棘菴墓園での墓地墓石の広告を掲載いたしました。
宗旨宗派を問わない大機院での永代供養墓は、多くの方にご契約を頂いております。詳細につきましては、お問い合わせください。
秋たけなわの爽やかなこの季節、東山の散策も兼ねて、ぜひお気軽にお越しください。
平成28年10月14日(金) 「週刊トマト」に広告掲載
ひところより空気も乾燥してきて、秋らしい爽やかな日々が続くようになってまいりました。
本日は京都新聞折り込み情報誌「週刊トマト&テレビ京都」16面下段に広告を掲載しました。ぜひご覧ください。大機院での永代供養墓や一般型のお墓は、京都・大阪・滋賀・奈良方面といった関西地区だけではなく、関東方面やいろいろな地域から希望される方も大勢いらっしゃいます。
爽やかなこの季節に、ぜひ一度ご見学にお越しください。丁寧にご説明いたします。お待ち申し上げます。
平成28年10月10日(月・祝) お気軽にお問い合わせください
本日は祝日・体育の日ということもあり、東福寺界隈も多くの観光客や参拝客でにぎわっておりました。すっかり秋の気候となり、お問い合わせやご見学のお客様にもお越しいただき、誠にありがとうございました。
お墓に関しまして多様化するニーズに、可能な限りお応えするようにしております。ご不明な点、気になる点などございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
平成28年10月1日(金) 秋らしくなってまいりました
いよいよ10月に入り、気づけば今年も残り3か月となりました。ひところの暑さも随分と和らぎ、外へ出かけるには心地よい季節となってまいりました。
東福寺塔頭・大機院は、東山の麓に位置し、秋の紅葉、春の新緑と四季折々の豊かな自然に恵まれ、駅から近い絶好のロケーションです。門をくぐれば静寂が漂う悠久の寺院墓地です。
近年話題になることが多くなった永代供養墓も、初期の頃から承っており、皆様からご好評をいただいております。ようやく秋らしくなったこの時期に、散策を兼ねてお気軽にお越しください。
平成28年9月29日(木) 永代供養墓に関する質問④
永代供養墓に関して、「永代供養墓に何人までは入れるのでしょうか。また、複数の仏さまを納める場合、追加の永代供養料は必要なのでしょうか。」という質問を受ける場合がございます。
答えは、「追加の永代供養料は発生しません。」つまり、最初に永代供養墓を契約されるときにかかる初期費用以外での追加の永代供養料はいただいておりません。
ぜひ一度、ご検討ください。