2025.11.26: ２０２５年１１月２６日（水）多岐にわたるニーズに対応
2025.11.19: ２０２５年１１月１９日（水）紅葉見ごろ：各種「永代供養」および「墓地墓石」受付中
2025.11.14: ２０２５年１１月１４日（金）紅葉色づく

最近の傾向としまして、少子化で郷里のお墓を守る者がいなくなるため、風光明美で交通の便の良い京都で、新しくお墓を建てる方が増えております。
一般的に、従来のお墓では、墓地を承継する方が途絶え、「無縁墓」になりますと、墓石が撤去されてしまう場合があります。
大機院で承っている「永代供養墓」は、このような時代でも心して建てていただける考え方のお墓です。

「永代供養墓」は、埋葬されている方の永代供養をお約束し、いつまでも墓石は撤去されることはございません。仮に、埋葬された家系が途絶えたとしても、墓石は撤去されないため、親類縁者様にも永代供養墓にお参りいただけます。
また、永代供養墓は、後継者がいてもいなくても、管理費が一切不要なため、お墓を建てる方以外へ負担がかかりません。
つまり、「永代供養墓」は、いわゆる「無縁墓」にならないお墓として、これから新しくお墓を建てようと検討中の方におすすめです。

大機院は、京都駅からも近く、最寄りの東福寺駅からは徒歩5分という利便性の良い場所にあります。
そのため、京都・大阪といった近畿圏のみならず、全国から多数の方々にお越しいただいております。
もちろん、お車でもお越しいただけます。

お墓の維持管理費用は不要です。
宗派を問わず、建墓することができます。
個人墓ではなく、代々墓としても、ご使用できます。
檀家になっていただく必要はございません。
（但し、大機院墓地で行う法要は大機院住職が行います）
お骨は合祀することなく、永代供養墓でお祀りいたします。

応永２７年（１４２０）関白藤原満家（満教）が創建し、天文１５年（１５４６）関白九条稙通に重修されました。
東福寺塔頭のひとつで（開祖は梅霖禅師）その当時の建物（本堂）は、慶長の火災後、正保２年（１６４５）左大臣九条道房が旧殿を寄せて再興したもので、今現在の建物・本堂は平成に入り新築したものです。
鎌倉時代から桃山時代にかけて活躍した、わが国古典文学史上著名な人々の墓とも隣接しております。

	管理費は発生しますか？
	しません。また、お寺への寄付金等の強制もありません。

	臨済宗ではないのですが、お墓は建てられますか？
	建てられます。宗派は問いません。

	後継ぎ（子供）がいても建てられますか？
	建てられます。つまり、代々墓としてもお参りしていただけます。

	檀家になる必要はありますか？
	ありません。つまり、宗派は問いません。ただし、年忌法要等は墓前で大機院住職が執り行います。

	家系（承継者）が途絶えてしまうと、永代供養墓は撤去されるのですか？
	されません。承継者がいなくなったとしても、その親類縁者にもお参りできるよう、墓石は撤去せずに残しておきます。

	いずれ合祀されるのでしょうか？
	先の質問同様、永代供養墓にて恒久的にお祀りいたしますので、ご安心ください。

	追加の永代供養料は必要ですか？
	発生しません。お墓一件についての永代供養料です。ただし、墓石の追加彫り込み等の費用は別途必要となります。

	お墓のデザインはどのようなものですか？
	上段については、十三仏から選んでいただきます。十三仏とは、初七日から三十三回忌までの各忌日において、供養の成就が祈願される、十三の仏のことです。下段につきましては、ご要望に合わせるよう、打合せいたします。

グレートストーン秀峰

京都の永代供養なら東福寺大機院、霊雲院へ。

２０２５年１１月２６日（水）多岐にわたるニーズに対応

東福寺界隈の紅葉も一番の見ごろ。

この時期らしい賑わいとなっています。

グレートストーン秀峰では、

東福寺塔頭・大機院、霊雲院、栗棘菴、天得院での

各種「永代供養」および「墓地墓石」「墓地墓石」を

受け付けております。

グレートストーン秀峰では、お墓の継承者がいない、

あるいは継承者に負担をかけたくない場合に対応した

墓地墓石を用意しています。

また、近年ではお住まいがお墓から遠い、高齢となった、

という理由でお墓参りに行けない場合も

増えてきています。

この時代の多岐にわたるニーズに対応した

「墓地墓石」、各種「永代供養」をご用意しています。

もちろん、

費用についても様々なタイプをご用意しています。

東福寺界隈の紅葉を見がてら、

お気軽にお立ち寄りください。

見学予約、ご質問、資料請求は

電話／資料請求フォーム／LINEよりどうぞ。

２０２５年１１月１９日（水）紅葉見ごろ：各種「永代供養」および「墓地墓石」受付中

今年の東福寺界隈の紅葉は順調な色づきで、

ここ数日で見ごろとなり、とても綺麗です。

本日、

読売新聞折り込み情報誌

「読売ファミリー」（大阪北版）フロント面に

広告を掲載しました。

グレートストーン秀峰では、

東福寺塔頭・大機院、霊雲院、栗棘菴、天得院での

各種「永代供養」および「墓地墓石」「墓地墓石」を

受け付けております。

いずれの寺院も広々と開放感にあふれ、

大変明るい雰囲気で、

お参りもしやすく整備されているため、

多くの方よりご好評いただいております。

・合祀タイプ

・合祀されない個別タイプ

・墓じまい不要

・継承者不要

・管理費不要(永代供養墓)

・バリアフリー

・埋葬者人数制限なし

・駅近

など、

ニーズに合わせたタイプを幅広く取り揃えております。

まずは、あなた様の想いをお聞かせください。

東福寺界隈の紅葉狩りをしながら、

お気軽にお立ち寄りください。

見学予約、ご質問、資料請求は

電話／資料請求フォーム／LINEより

遠慮なくお問い合わせください。

２０２５年１１月１４日（金）紅葉色づく

昨年に比べ、急に秋がやってきた印象がします。

そのためか、東福寺の紅葉も日に日に色づいてきました。

色のグラデーションがとても綺麗な印象です。

本日は、

京都新聞折り込み情報誌「Iru-miru」に

広告を掲載しました。

グレートストーン秀峰が受け付け中の東福寺塔頭・

大機院、霊雲院、栗棘菴、天得院での、

各種「永代供養」および「墓地墓石」「墓地墓石」は、

例えば、墓じまい不要、年会費不要、など

様々なニーズに対応したタイプを多数用意しています。

またバリアフリーで景観のよい墓園もご案内いたします。

まずは皆様のお話を伺いながら、

ベストアンサーを見つけていきます。

お気軽にご相談ください。

日中はとても穏やかな日和の毎日です。

この時期を利用して東福寺散策を兼ねて、

現地の見学にお越しになってはいかがでしょうか。

見学予約、ご質問、資料請求は

電話／資料請求フォーム／LINEよりどうぞ。

２０２５年１１月６日（水）墓じまい不要の永代供養

東福寺の紅葉も徐々に色づき始めた印象です。

それに合わせて東福寺界隈では

秋限定の出店が次々とオープンし、

賑やかになっています。

グレートストーン秀峰では、東福寺塔頭寺院の、

大機院、霊雲院、栗棘菴、天得院での、

各種「永代供養」および「墓地墓石」「墓地墓石」を募集中です。

いずれの寺院も空が広く感じられ、

気持ちよくお参りできます。

近頃は「永代供養」「墓じまい」といった言葉を

よく耳にするようになりました。

グレートストーン秀峰は、

これらキーワードが一般的になる前、

平成１０年代後半（２０００年代後半）から

手がけており、

数多くの実績から様々な状況に対応することができます。

「永代供養墓」は

合祀タイプと合祀されない個別タイプを選ぶことができ、

墓じまい不要、管理費不要、

個々の事情に合わせたご契約がきます。

従来型一般墓の永代管理プランもご提案できます。

JR京都駅から奈良線でひと駅「東福寺駅」。

そこから徒歩５分余り。

街中にありつつも静寂なロケーション。

まずはお気軽にお尋ねください。

見学予約、ご質問、資料請求は

電話／資料請求フォーム／LINE よりどうぞ。

２０２５年１０月３１日（金）想いに合わせたタイプをご提案

まもなく、秋の紅葉シーズンです。

東福寺界隈を行きかう人々も

日に日に増えてきている印象です。

大変快適な気候にもなってきました。

本日、京都新聞折り込み情報誌「Iru-miru」に

広告を掲載しました。

グレートストーン秀峰では、東福寺塔頭寺院である、

大機院、霊雲院、栗棘菴、天得院での、

各種「永代供養」および「墓地墓石」「墓地墓石」を

募集しております。

霊雲院ではｼﾝﾌﾟﾙ型永代供養墓を増設し、

募集を開始しております。

従来型一般墓では

後継者不要の墓じまい不要プランも用意しています。

また、永代供養墓でも

合祀タイプや合祀されない個別タイプ、

そのほか様々なタイプを用意しております。

まずはあなた様の想いをお聞かせください。

資料請求、ご見学予約は

電話／資料請求フォーム／LINE より

お問い合わせください。

　最近の傾向としまして、少子化で郷里のお墓を守る者がいなくなるため、風光明美で交通の便の良い京都で、
新しくお墓を建てる方が増えております。一般的に、従来のお墓では、墓地を承継する方が途絶え、「無縁墓」になりますと、
墓石が撤去されてしまう場合があります。
大機院で承っている「永代供養墓」は、このような時代でも、安心して建てていただける考え方のお墓です。

　「永代供養墓」は、埋葬されている方の永代供養をお約束し、いつまでも墓石は撤去されることはございません。仮に、埋葬され
た家系が途絶えたとしても、墓石は撤去されないため、親類縁者様にも永代供養墓にお参りいただけます。
また、永代供養墓は、後継者がいてもいなくても、管理費が一切不要なため、お墓を建てる方以外へ負担がかかりません。つまり、
「永代供養墓」は、いわゆる「無縁墓」にならないお墓として、これから新しくお墓を建てようと検討中の方におすすめです。

お墓の維持管理費用は不要です。
宗派を問わず、建墓することができます。
個人墓ではなく、代々墓としても、ご使用できます。
檀家になっていただく必要はございません。
（但し、大機院墓地で行う法要は大機院住職が行います）
お骨は合祀することなく、永代供養墓でお祀りいたします。

応永２７年（１４２０）関白藤原満家（満教）が創建し、天文１５年（１５４６）関白九条稙通に重修されました。
東福寺塔頭のひとつで（開祖は梅霖禅師）その当時の建物（本堂）は、慶長の火災後、正保２年（１６４５）左大臣九条道房が旧殿
を寄せて再興したもので、今現在の建物・本堂は平成に入り新築したものです。
鎌倉時代から桃山時代にかけて活躍した、わが国古典文学史上著名な人々の墓とも隣接しております。