京都東福寺塔頭 大機院 永代供養墓も承ります。

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永代供養墓の紹介

東福寺塔頭 大機院

お知らせ・広告

お知らせ

2024.07.17
7月17日(水)読売ファミリーに広告掲載
2024.07.09
7月9日(火)京都・東福寺塔頭 霊雲院・大機院での永代供養
2024.07.03
7月3日(水)読売ファミリーに広告掲載

永代供養墓

永代供養墓とは

最近の傾向としまして、少子化で郷里のお墓を守る者がいなくなるため、風光明美で交通の便の良い京都で、新しくお墓を建てる方が増えております。
一般的に、従来のお墓では、墓地を承継する方が途絶え、「無縁墓」になりますと、墓石が撤去されてしまう場合があります。
大機院で承っている「永代供養墓」は、このような時代でも心して建てていただける考え方のお墓です。

「永代供養墓」は、埋葬されている方の永代供養をお約束し、いつまでも墓石は撤去されることはございません。仮に、埋葬された家系が途絶えたとしても、墓石は撤去されないため、親類縁者様にも永代供養墓にお参りいただけます。
また、永代供養墓は、後継者がいてもいなくても、管理費が一切不要なため、お墓を建てる方以外へ負担がかかりません。
つまり、「永代供養墓」は、いわゆる「無縁墓」にならないお墓として、これから新しくお墓を建てようと検討中の方におすすめです。

大機院は、京都駅からも近く、最寄りの東福寺駅からは徒歩5分という利便性の良い場所にあります。
そのため、京都・大阪といった近畿圏のみならず、全国から多数の方々にお越しいただいております。
もちろん、お車でもお越しいただけます。

永代供養墓ポイント

  • お墓の維持管理費用は不要です。
  • 宗派を問わず、建墓することができます。
  • 個人墓ではなく、代々墓としても、ご使用できます。
  • 檀家になっていただく必要はございません。
    (但し、大機院墓地で行う法要は大機院住職が行います)
  • お骨は合祀することなく、永代供養墓でお祀りいたします。

大機院由来

応永27年(1420)関白藤原満家(満教)が創建し、天文15年(1546)関白九条稙通に重修されました。
東福寺塔頭のひとつで(開祖は梅霖禅師)その当時の建物(本堂)は、慶長の火災後、正保2年(1645)左大臣九条道房が旧殿を寄せて再興したもので、今現在の建物・本堂は平成に入り新築したものです。
鎌倉時代から桃山時代にかけて活躍した、わが国古典文学史上著名な人々の墓とも隣接しております。

質問

Q 管理費は発生しますか?
A しません。
また、お寺への寄付金等の強制もありません。
Q 臨済宗ではないのですが、お墓は建てられますか?
A 建てられます。宗派は問いません。
Q 後継ぎ(子供)がいても建てられますか?
A 建てられます。つまり、代々墓としてもお参りしていただけます。
Q 檀家になる必要はありますか?
A ありません。つまり、宗派は問いません。ただし、年忌法要等は墓前で大機院住職が執り行います。
Q 家系(承継者)が途絶えてしまうと、永代供養墓は撤去されるのですか?
A されません。承継者がいなくなったとしても、その親類縁者にもお参りできるよう、墓石は撤去せずに残しておきます。
Q いずれ合祀されるのでしょうか?
A 先の質問同様、永代供養墓にて恒久的にお祀りいたしますので、ご安心ください。
Q 追加の永代供養料は必要ですか?
A 発生しません。お墓一件についての永代供養料です。ただし、墓石の追加彫り込み等の費用は別途必要となります。
Q お墓のデザインはどのようなものですか?
A 上段については、十三仏から選んでいただきます。十三仏とは、初七日から三十三回忌までの各忌日において、供養の成就が祈願される、十三の仏のことです。下段につきましては、ご要望に合わせるよう、打合せいたします。

紅葉の名所東福寺での永代供養
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京都の永代供養なら東福寺大機院、霊雲院へ。

 

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お知らせ

7月17日(水)読売ファミリーに広告掲載

まもなく梅雨明けだと耳にするようになってきました。

今回は、

読売新聞折り込み情報誌

「読売ファミリー」(京都滋賀版)に、

東福寺塔頭 霊雲院大機院、栗棘菴、および天得院での

墓地墓石・永代供養墓の広告を掲載しました。

どうぞご覧ください。

 

グレートストーン秀峰が受け付けております永代供養墓

管理費不要、埋葬人数制限なし、

合祀されることもありません。

 

永代供養墓のみならず、伝統的な和墓、横型の洋墓など、

ご予算・ご要望に応じた型式をご提案しております。

 

資料請求もお気軽にお問い合わせください。

電話(0120-80-7703)or メール まで

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7月9日(火)京都・東福寺塔頭 霊雲院・大機院での永代供養

ここ数日で急に蒸し暑くなってきました。

この時期になると、京都で聞こえてくるのは

やはり祇園祭のお囃子です。

7月に入ったことを実感いたします。

 

さて、霊雲院大機院での永代供養墓

墓じまい不要の代々墓としても永年利用できます

 

栗棘菴・天得院では

従来型の一般墓も受け付けております。

 

各家庭のご事情に合わせた様式をご提案いたします。

 

電話(0120-80-7703)or メール まで

お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

今年も虫よけスプレーを水場 に用意いたしました。

ご自由にお使いください。

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7月3日(水)読売ファミリーに広告掲載

梅雨本番を感じさせつつも、気温はさほど上がらず、

比較的快適な日々が続いております。

 

本日、

読売新聞折り込み情報誌

「読売ファミリー」(奈良三重版に、

東福寺塔頭の霊雲院大機院、栗棘菴、および天得院での

墓地墓石、および永代供養墓の広告を掲載しました。

 

伝統的な形式の和墓はもちろん、モダンな洋墓、

合祀されることのない永代供養墓まで、

ご予算・ご要望に応じた型式をご提案しております。

 

ご見学・資料請求は

電話(0120-80-7703)or メール まで

お気軽にお問い合わせください。

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6月30日(日)恒久的に維持管理の永代供養墓

梅雨の季節になりましたが、

梅雨の合い間を見はからって

見学にお越しいただく方々もいらっしゃり、

ありがたく思います。

 

グレートストーン秀峰が取り扱う永代供養墓は、

恒久的に、つまり各家の墓石が著しく風化し、

維持管理ができなくなるまで墓石を残す永久墓です。

将来的に墓じまいの心配もありません。

 

合同墓ではなく、一軒ずつ独立したお墓なので、

個別に落ち着いてお墓参りができます。

 

墓地全体も東山の麓の自然に抱かれた

閑静な寺院墓地ですので、

永代供養墓、一般墓の

お問合せ、ご契約者様も多くいらっしゃいます。

 

ご見学・資料請求は

電話(0120-80-7703)orメールにて

受け付けております。

お気軽にどうぞ。

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2024年6月28日(金)墓じまいでお悩みならグレートストーン秀峰まで

世間一般では「墓じまい」という言葉をよく耳にします。

墓じまいは、

跡取りがいないことが主たる理由と言われています。

跡取りがいないとお墓は

「無縁さん」として扱われてしまいます。

 

ところが、

グレーストーン秀峰が取り扱う永代供養墓は

跡取りがいなくても

「無縁さんにならない」

「合祀されない」

「墓じまいの心配のない」

方法をご提案しており、

大変ご好評をいただいております。

 

百聞は一見に如かず。

霊雲院・大機院・栗棘菴・天得院まで

足を運ばせてみてはいかがでしょうか。

丁寧にご説明差し上げます。

 

まずはグレートストーン秀峰まで

電話あるいはメールにてお問い合わせください。

0120-80-7703 / メール

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で永代供養墓について

永代供養墓とは

 最近の傾向としまして、少子化で郷里のお墓を守る者がいなくなるため、風光明美で交通の便の良い京都で、
新しくお墓を建てる方が増えております。一般的に、従来のお墓では、墓地を承継する方が途絶え、「無縁墓」になりますと、
墓石が撤去されてしまう場合があります。
大機院で承っている「永代供養墓」は、このような時代でも、安心して建てていただける考え方のお墓です。

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 「永代供養墓」は、埋葬されている方の永代供養をお約束し、いつまでも墓石は撤去されることはございません。仮に、埋葬され
た家系が途絶えたとしても、墓石は撤去されないため、親類縁者様にも永代供養墓にお参りいただけます。
また、永代供養墓は、後継者がいてもいなくても、管理費が一切不要なため、お墓を建てる方以外へ負担がかかりません。つまり、
「永代供養墓」は、いわゆる「無縁墓」にならないお墓として、これから新しくお墓を建てようと検討中の方におすすめです。

大機院は、京都駅からも近く、最寄りの東福寺駅からは徒歩5分という利便性の良い場所にあります。
そのため、京都・大阪といった近畿圏のみならず、全国から多数の方々にお越しいただいております。
もちろん、お車でもお越しいただけます。

永代供養墓ポイント

  • お墓の維持管理費用は不要です。
  • 宗派を問わず、建墓することができます。
  • 個人墓ではなく、代々墓としても、ご使用できます。
  • 檀家になっていただく必要はございません。
    (但し、大機院墓地で行う法要は大機院住職が行います)
  • お骨は合祀することなく、永代供養墓でお祀りいたします。

大機院由来

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応永27年(1420)関白藤原満家(満教)が創建し、天文15年(1546)関白九条稙通に重修されました。
東福寺塔頭のひとつで(開祖は梅霖禅師)その当時の建物(本堂)は、慶長の火災後、正保2年(1645)左大臣九条道房が旧殿
を寄せて再興したもので、今現在の建物・本堂は平成に入り新築したものです。
鎌倉時代から桃山時代にかけて活躍した、わが国古典文学史上著名な人々の墓とも隣接しております。

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質問

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管理費は発生しますか?

しません。
また、お寺への寄付金等の強制もありません。

臨済宗ではないのですが、お墓は建てられま
すか?

建てられます。宗派は問いません。

後継ぎ(子供)がいても建てられますか?

建てられます。つまり、代々墓としても
お参りしていただけます。

檀家になる必要はありますか?

ありません。つまり、宗派は問いません。
ただし、年忌法要等は墓前で大機院住職が
執り行います。

家系(承継者)が途絶えてしまうと、永代供養
墓は撤去されるのですか?

されません。承継者がいなくなったとしても、
その親類縁者にもお参りできるよう、墓石は
撤去せずに残しておきます。

いずれ合祀されるのでしょうか?

先の質問同様、永代供養墓にて恒久的にお祀り
いたしますので、ご安心ください。

追加の永代供養料は必要ですか?

発生しません。お墓一件についての永代供養料
です。ただし、墓石の追加彫り込み等の費用は
別途必要となります。

お墓のデザインはどのようなものですか?

上段については、十三仏から選んでいただきま
す。十三仏とは、初七日から三十三回忌までの
各忌日において、供養の成就が祈願される、十
三の仏のことです。下段につきましては、ご要
望に合わせるよう、打合せいたします。

永代供養墓、納骨の大機院

永代供養墓の霊雲院