京都東福寺塔頭 大機院 永代供養墓も承ります。

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永代供養墓の紹介

東福寺塔頭 大機院

お知らせ・広告

お知らせ

2024.03.13
3月13日(水)「読売ファミリー」に広告掲載
2024.03.01
2月29日(木)資料請求 承ります
2024.02.21
2024年2月21日(水)「読売ファミリー」に広告掲載

永代供養墓

永代供養墓とは

最近の傾向としまして、少子化で郷里のお墓を守る者がいなくなるため、風光明美で交通の便の良い京都で、新しくお墓を建てる方が増えております。
一般的に、従来のお墓では、墓地を承継する方が途絶え、「無縁墓」になりますと、墓石が撤去されてしまう場合があります。
大機院で承っている「永代供養墓」は、このような時代でも心して建てていただける考え方のお墓です。

「永代供養墓」は、埋葬されている方の永代供養をお約束し、いつまでも墓石は撤去されることはございません。仮に、埋葬された家系が途絶えたとしても、墓石は撤去されないため、親類縁者様にも永代供養墓にお参りいただけます。
また、永代供養墓は、後継者がいてもいなくても、管理費が一切不要なため、お墓を建てる方以外へ負担がかかりません。
つまり、「永代供養墓」は、いわゆる「無縁墓」にならないお墓として、これから新しくお墓を建てようと検討中の方におすすめです。

大機院は、京都駅からも近く、最寄りの東福寺駅からは徒歩5分という利便性の良い場所にあります。
そのため、京都・大阪といった近畿圏のみならず、全国から多数の方々にお越しいただいております。
もちろん、お車でもお越しいただけます。

永代供養墓ポイント

  • お墓の維持管理費用は不要です。
  • 宗派を問わず、建墓することができます。
  • 個人墓ではなく、代々墓としても、ご使用できます。
  • 檀家になっていただく必要はございません。
    (但し、大機院墓地で行う法要は大機院住職が行います)
  • お骨は合祀することなく、永代供養墓でお祀りいたします。

大機院由来

応永27年(1420)関白藤原満家(満教)が創建し、天文15年(1546)関白九条稙通に重修されました。
東福寺塔頭のひとつで(開祖は梅霖禅師)その当時の建物(本堂)は、慶長の火災後、正保2年(1645)左大臣九条道房が旧殿を寄せて再興したもので、今現在の建物・本堂は平成に入り新築したものです。
鎌倉時代から桃山時代にかけて活躍した、わが国古典文学史上著名な人々の墓とも隣接しております。

質問

Q 管理費は発生しますか?
A しません。
また、お寺への寄付金等の強制もありません。
Q 臨済宗ではないのですが、お墓は建てられますか?
A 建てられます。宗派は問いません。
Q 後継ぎ(子供)がいても建てられますか?
A 建てられます。つまり、代々墓としてもお参りしていただけます。
Q 檀家になる必要はありますか?
A ありません。つまり、宗派は問いません。ただし、年忌法要等は墓前で大機院住職が執り行います。
Q 家系(承継者)が途絶えてしまうと、永代供養墓は撤去されるのですか?
A されません。承継者がいなくなったとしても、その親類縁者にもお参りできるよう、墓石は撤去せずに残しておきます。
Q いずれ合祀されるのでしょうか?
A 先の質問同様、永代供養墓にて恒久的にお祀りいたしますので、ご安心ください。
Q 追加の永代供養料は必要ですか?
A 発生しません。お墓一件についての永代供養料です。ただし、墓石の追加彫り込み等の費用は別途必要となります。
Q お墓のデザインはどのようなものですか?
A 上段については、十三仏から選んでいただきます。十三仏とは、初七日から三十三回忌までの各忌日において、供養の成就が祈願される、十三の仏のことです。下段につきましては、ご要望に合わせるよう、打合せいたします。

紅葉の名所東福寺での永代供養
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京都の永代供養なら東福寺大機院、霊雲院へ。

 

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お知らせ

3月13日(水)「読売ファミリー」に広告掲載

寒い日は続くものの、日照時間が長くなり、

春の彼岸が近いことを実感します。

 

本日は、

読売新聞折り込み情報誌

「読売ファミリー」(京都・滋賀版)に、

東福寺塔頭の霊雲院・大機院、栗棘菴、および天得院での

墓地墓石・永代供養墓の広告を掲載しております。

 

伝統的なお墓から、永代供養墓までご案内可能です。

永代供養墓は管理費不要・年数や人数制限もないため、

数多くの契約をいただいております。

 

永代供養墓に限らず、

お墓の形式、ご予算などに応じた

様々な形式をご提案いたします。

 

自分の世代で郷里の仏様を整理し移動させたいなどの

ご事情、ご相談も併せてお伺いいたします。

 

ご見学・資料請求・ご質問など

遠慮なくお問い合わせください。

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2月29日(木)資料請求 承ります

このところ、

早春のやわらかな日差しに

草木が芽吹き始めてまいりました。

梅の花もきれいに咲いているのが目につきます。

 

東福寺界隈でも春の息吹が感じられるようになってきました。

東福寺塔頭寺院の霊雲院、大機院、栗棘菴、および天得院は、

JR・京阪 東福寺駅からも近く、環境に恵まれた最高のロケーション。

伝統的なお墓から、人数制限・合祀しない永代供養墓までご用意しております。

 

墓地墓石・永代供養墓の資料請求も承っております。

ご遠慮なくお問合せください。

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2024年2月21日(水)「読売ファミリー」に広告掲載

比較的暖かいこの冬、あれよあれよという間に、

降る雪が雨へと変わり、雪解けが始まると言われる

「雨水」の季節となりました。

このところ、大地も雨で潤い始めています。

 

今回は、

読売新聞折り込み情報誌

「読売ファミリー」(大阪北版)に、

東福寺塔頭の霊雲院・大機院、栗棘菴、および天得院での

墓地墓石、および永代供養墓の広告を掲載しております。

 

従来型のお墓から永代供養墓まで、

予算に応じた型式をご提案いたします。

資料請求も受け付けております。

まずはお問い合わせください。

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2024年2月2日(金)

少しずつ日照時間が長くなってきた感がします。

鶏も鳥屋について卵を産み抱くような季節、

まもなく立春となってきました。

 

まだまだ寒い日もありますが、

この過ごしやすくなってきた時期を見はからって、

東福寺塔頭寺院である、霊雲院、大機院、栗棘菴、および天得院まで、

墓地墓石・永代供養墓の見学に足を運ばせてみてはいかがでしょうか。

 

皆様のご希望に添えるタイプをご紹介いたします。

資料請求も受付中。何でもご相談ください。

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2024年1月28日(木)一般墓・永代供養墓 受付中

暖冬ということもあり比較的暖かい日々が続いておりましたが、

急に冷え込むときもあります。

注意して今年の冬ものち越えていきたいです。

 

グレートストーン秀峰では

東福寺塔頭の霊雲院、大機院、栗棘菴、および天得院での

伝統的な一般墓や、

相談が多くなっている永代供養墓、

それぞれ考え方やご予算に応じて様々な形式をご提案いたします。

 

石碑を立ててからのお付き合いも大切にするよう心がけています

ご相談の問合せだけでも構いません。

お気軽にお問い合わせください。

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で永代供養墓について

永代供養墓とは

 最近の傾向としまして、少子化で郷里のお墓を守る者がいなくなるため、風光明美で交通の便の良い京都で、
新しくお墓を建てる方が増えております。一般的に、従来のお墓では、墓地を承継する方が途絶え、「無縁墓」になりますと、
墓石が撤去されてしまう場合があります。
大機院で承っている「永代供養墓」は、このような時代でも、安心して建てていただける考え方のお墓です。

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  • 永代供養墓の写真

 「永代供養墓」は、埋葬されている方の永代供養をお約束し、いつまでも墓石は撤去されることはございません。仮に、埋葬され
た家系が途絶えたとしても、墓石は撤去されないため、親類縁者様にも永代供養墓にお参りいただけます。
また、永代供養墓は、後継者がいてもいなくても、管理費が一切不要なため、お墓を建てる方以外へ負担がかかりません。つまり、
「永代供養墓」は、いわゆる「無縁墓」にならないお墓として、これから新しくお墓を建てようと検討中の方におすすめです。

大機院は、京都駅からも近く、最寄りの東福寺駅からは徒歩5分という利便性の良い場所にあります。
そのため、京都・大阪といった近畿圏のみならず、全国から多数の方々にお越しいただいております。
もちろん、お車でもお越しいただけます。

永代供養墓ポイント

  • お墓の維持管理費用は不要です。
  • 宗派を問わず、建墓することができます。
  • 個人墓ではなく、代々墓としても、ご使用できます。
  • 檀家になっていただく必要はございません。
    (但し、大機院墓地で行う法要は大機院住職が行います)
  • お骨は合祀することなく、永代供養墓でお祀りいたします。

大機院由来

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応永27年(1420)関白藤原満家(満教)が創建し、天文15年(1546)関白九条稙通に重修されました。
東福寺塔頭のひとつで(開祖は梅霖禅師)その当時の建物(本堂)は、慶長の火災後、正保2年(1645)左大臣九条道房が旧殿
を寄せて再興したもので、今現在の建物・本堂は平成に入り新築したものです。
鎌倉時代から桃山時代にかけて活躍した、わが国古典文学史上著名な人々の墓とも隣接しております。

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質問

  • お墓イメージ写真
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  • お墓イメージ写真
  • お墓イメージ写真

管理費は発生しますか?

しません。
また、お寺への寄付金等の強制もありません。

臨済宗ではないのですが、お墓は建てられま
すか?

建てられます。宗派は問いません。

後継ぎ(子供)がいても建てられますか?

建てられます。つまり、代々墓としても
お参りしていただけます。

檀家になる必要はありますか?

ありません。つまり、宗派は問いません。
ただし、年忌法要等は墓前で大機院住職が
執り行います。

家系(承継者)が途絶えてしまうと、永代供養
墓は撤去されるのですか?

されません。承継者がいなくなったとしても、
その親類縁者にもお参りできるよう、墓石は
撤去せずに残しておきます。

いずれ合祀されるのでしょうか?

先の質問同様、永代供養墓にて恒久的にお祀り
いたしますので、ご安心ください。

追加の永代供養料は必要ですか?

発生しません。お墓一件についての永代供養料
です。ただし、墓石の追加彫り込み等の費用は
別途必要となります。

お墓のデザインはどのようなものですか?

上段については、十三仏から選んでいただきま
す。十三仏とは、初七日から三十三回忌までの
各忌日において、供養の成就が祈願される、十
三の仏のことです。下段につきましては、ご要
望に合わせるよう、打合せいたします。

永代供養墓、納骨の大機院

永代供養墓の霊雲院